開催終了
地域公共劇場連携事業「りすん」クリエイションツアー
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芥川賞作家・諏訪哲史×奇才・天野天街の伝説の作品が13年ぶりに復活
2023年9月23日(土・祝)
① 13:00開演 ② 18:00開演
2023年9月24日(日)
③ 13:00開演
※各30分前開場
※③のみ、アフタートーク開催(原作:諏訪哲史×脚色・演出:天野天街)
▼詳細は劇場ホームページをご覧ください。
- 開催場所
- 千種文化小劇場[ちくさ座]
愛知県名古屋市千種区千種三丁目6番10号 - 会場HP
- https://www.bunka758.or.jp/facility/chikusa/
- 開催期間
- 2023/09/23(土) 13:00 〜 2023/09/24(日) 15:00
- ジャンル
- 見る・きく・遊ぶ
主催者情報
地下鉄桜通線吹上駅の近くにある中央舞台を客席が取り囲む251席のホールです。演劇を中心として、音楽、舞踊を始め、日頃の成果の発表などにもご利用いただけます。
- 詳細・お申し込み
- コミュニティ
詳細内容
■出演
・妹役:加藤玲那
・兄役:菅沼翔也(ホーボーズ)
・宮璃アリ(少年王者舘)
■原作・演出
・原作:諏訪哲史『りすん』講談社文庫刊
・脚色・演出:天野天街
■ ものがたり
「お兄ちゃん、私たちどうしたら小説の外へ出られるの?」
骨髄癌におかされて長期入院中の少女と、彼女と兄妹同然に育った青年の病室での会話。中国旅行の思い出や少女の母親のこと、ヘンテコな言葉遊び――2人のやりとりが同じ病室の女性患者によって書かれた物語であったなら……。2010年、七ツ寺プロデュースで初演。小説そのものの作為性に果敢に斬り込んだ芥川賞作家・諏訪哲史の実験小説を、天野天街が「エンゲキでしかできないアレヤコレヤにオモイキリ変換」した名作が13年ぶりに復活!
◆チケットについて
【全自由席】
・一般 3,000円
・22歳以下 2,000円
・友の会・障がい者 2,700円
※未就学児入場不可
★チケット好評発売中!
・千種文化小劇場(TEL: 052-745-6235)
受付:平日・土曜9:00~20:00、日曜・祝日9:00~17:00
休館:月曜(月曜が祝日の場合、直後の休日ではない日)
・名古屋市文化振興事業団チケットガイド(TEL: 052-249-9387)
受付:平日9:00~17:00
・電子チケットサイト[teket]からもご購入いただけます
https://teket.jp/1087/23067
※他、名古屋市文化振興事業団が管理する文化施設の窓口でも取り扱っております
◆その他
・会場へは公共交通機関でお越しください。
・車椅子での鑑賞をご希望の方は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
◆お問合せ
名古屋市千種文化小劇場
TEL :052-745-6235
Mail:chikusaza@bunka758.or.jp
【注意事項】
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