開催終了
【名古屋市美術館】学芸員による解説会「民藝 MINGEI-美は暮らしのなかにある」
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約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。
本展では、民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示し、その見どころを学芸員が解説・ご案内します。
- 開催場所
- 名古屋市美術館
愛知県名古屋市中区栄二丁目17番25号(芸術と科学の杜・白川公園内) - 会場HP
- https://art-museum.city.nagoya.jp/
- 開催期間
- 2024/10/12(土) 14:00 〜 2024/10/12(土) 15:00
- ジャンル
- 見る・きく・遊ぶ, 学ぶ・みがく, その他
主催者情報
イベキャン+プロジェクトは株式会社山本建材と愛知淑徳大学ビジネス学部の学生が連携し、名古屋の活性化を目的に、名古屋のイベント・セミナー・キャンペーンの情報を発信しています。
※こちらの情報は主催者様から依頼・承諾を受けて掲載させていただいております。
※PRのみの代行掲載のため、こちらの情報に関するお問合せは、会場HPよりご確認いただき、直接主催者様へお願いいたします。
- 詳細・お申し込み
- コミュニティ
詳細内容
■学芸員による解説会
「民藝 MINGEI-美は暮らしのなかにある」
講師:井口智子(名古屋市美術館学芸課長)
日程:10月12日(土)
時間:14:00~15:00(約60分、開場は13:30)
会場:名古屋市美術館2階講堂
定員:180名(当日先着順、定員になり次第締切)
※入場無料。ただし、展覧会観覧券(観覧済みの半券も可)が必要
※先着順のため開場前にお並びいただく場合があります。
◆◇◆◇◆展覧会の詳細◆◇◆◇◆
約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。
本展では、民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示します。
また、いまに続く民藝の産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事も紹介します。
■展覧会名
特別展 「民藝 MINGEI-美は暮らしのなかにある」
■会期
令和6年10月5日(土)‐12月22日(日)
■休館日
月曜日(ただし、10月14日[月・祝]、11月4日[月・休]は開館)、10月15日[火]、11月5日[火]
■開館時間
9:30~17:00
金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
■会場
名古屋市美術館
(名古屋市中区栄2-17-25 芸術と科学の杜・白川公園内)
TEL:052-212-0001 FAX:052-212-0005
■主催
名古屋市教育委員会・名古屋市美術館、メ~テレ、東映
■後援
名古屋市立小中学校PTA協議会
■特別協力
日本民藝館
■協力
静岡市立芹沢銈介美術館、カトーレック、名古屋市交通局
■入場料
一般1,700(1,500)円
高大生1,000(800)円
中学生以下無料
※( )内は20人以上の団体料金
【注意事項】
こちらは主催者様から承諾を得て掲載しています。※PRのみ代行(お申込・問合せ不可)。
※最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。
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