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【名古屋市美術館】特別展 「珠玉の東京富士美術館コレクション 西洋絵画の400年」
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東京富士美術館は約3万点のコレクションを誇り、西洋絵画の充実度が特に高い、日本でも有数の美術館です。
ルネサンスから現代までの名画83点を通じて、西洋絵画400年の歴史をたどります。巨匠たちの傑作を鑑賞しながら、絵画の変遷や本質を学べる貴重な機会です。
- 開催場所
- 名古屋市美術館
愛知県名古屋市中区栄2丁目17−25 - 会場HP
- https://art-museum.city.nagoya.jp/
- 開催期間
- 2025/04/12(土) 09:30 〜 2025/06/08(日) 17:00
- ジャンル
- 見る・きく・遊ぶ, 学ぶ・みがく, その他
主催者情報
イベキャン+プロジェクトは株式会社山本建材と愛知淑徳大学ビジネス学部の学生が連携し、名古屋の活性化を目的に、名古屋のイベント・セミナー・キャンペーンの情報を発信しています。
※こちらの情報は主催者様から依頼・承諾を受けて掲載させていただいております。
※PRのみの代行掲載のため、こちらの情報に関するお問合せは、会場HPよりご確認いただき、直接主催者様へお願いいたします。
- 詳細・お申し込み
- コミュニティ
詳細内容
1983年、八王子に開館した東京富士美術館は、絵画、彫刻、写真、陶芸、武具など、約3万点のコレクションを誇る、日本でも有数の美術館です。中でも西洋絵画の充実ぶりは群を抜き、ルネサンスから現代まで400年を超える西洋絵画の歴史を一望できます。さらにルネサンスからロココ、新古典主義など、日本の美術館では珍しいオールド・マスターの優品がそろっているのも、このコレクションの大きな特徴です。
今回の展覧会では厳選された83点の絵画によって、西洋絵画400年の歴史を振り返ります。きら星のごとき巨匠たちの傑作の数々に目を奪われるだけでなく、理念や思想を伝える手段としての絵画から、色彩と形態の喜びをうたい上げる絵画へと、時代とともに変貌するその本質を学ぶことができます。「まるで美術の教科書を見ているようだ」。会場をめぐるあなたは、きっとそうつぶやくことでしょう。
■関連催事
1.講演会「日本画家からみた西洋絵画の400年」
4月12日(土)14:00~(約60分)
2.講演会「教科書としての西洋美術」
5月17日(土)14:00~(約90分)
3.学芸員による解説会
4月26日(土)14:00~、5月23日(金)18:00~(約60分)
■会期
2025年4月12日(土曜日)~6月8日(日曜日)
■開館時間
午前9時30分から午後5時、金曜日は午後8時まで(いずれも入場は閉館30分前まで)
■休館日
毎週月曜日【5月5日(月・祝)は開館】、5月7日(水)
■主催
名古屋市教育委員会・名古屋市美術館、中⽇新聞社、東海テレビ放送
■後援
愛知県教育委員会、名古屋市立小中学校PTA協議会、JR東海
■協力
NTYニット美術センター、名古屋市交通局
■観覧料
一般 1,600(1,400)円
高大生 800(600)円
中学生以下無料
※( )内は前売券及び20人以上の団体料金
【注意事項】
こちらは主催者様から承諾を得て掲載しています。※PRのみ代行(お申込・問合せ不可)。
※最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。
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