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刈馬演劇設計社 PLAN-18 『紙切れ、銃弾。』
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【演劇公演】
刈馬演劇設計社 PLAN-18
『紙切れ、銃弾。』
私たちは創作する――――この手が銃を撃たないために。
作・演出|刈馬カオス
2025年6月20日(金)-22日(日)
会場:千種文化小劇場
- 開催場所
- 千種文化小劇場
愛知県名古屋市千種区千種三丁目6番10号千種文化小劇場 - 会場HP
- https://www.bunka758.or.jp/facility/chikusa/
- 開催期間
- 2025/06/20(金) 19:00 〜 2025/06/22(日) 15:00
- ジャンル
- 見る・きく・遊ぶ, その他
主催者情報

- 主催者名
- 刈馬演劇設計社
- 主催者HP
- https://karumaengeki.wixsite.com/karuma
2012年始動。
刈馬カオスによる、シビアなシチュエーションで展開される緊張感あふれるサスペンスを得意とする。
『クラッシュ・ワルツ』で4都市ツアー(名古屋・伊丹・東京・広島)を敢行し、第19回劇作家協会新人戯曲賞・名古屋市民芸術祭2015芸術祭賞(大賞)。『誰も死なない』で名古屋市民芸術祭2014特別賞・第3回せんだい短編戯曲賞最終候補。『モンスターとしての私』で 、第18回テアトロ新人戯曲賞佳作。平成27年には刈馬が愛知県芸術文化選奨・文化新人賞を受賞した。さらに『異邦人の庭』では第7回せんだい短編戯曲賞大賞、名古屋市民芸術祭2019特別賞を受賞した。
- 詳細・お申し込み
- コミュニティ
詳細内容
私たちは創作する――――この手が銃を撃たないために。
近未来の日本。
近隣諸国との関係悪化から戦争への緊張感が高まり、徴兵制が復活するのではと世間はざわめく。
そんな中、旧知の仲である、小説やマンガなど異なるジャンルの若きクリエイターたちがいた。
創作に励む彼らは、時折集まっては夢を語る。
そんな彼らのもとに、或る噂が届く。
政府に認められるほど成功したクリエイターは、例え戦争になっても前線に送られないというのだ。
彼らの夢は、社会的情勢に翻弄され始める。
刈馬カオスによる1年半振りの新作本公演は、
徴兵制と芸術の狭間に生きる、若き才能たちの物語。
◆CAST
古場ペンチ(刈馬演劇設計社/Pinchi番地)
鶴田のみーこ(刈馬演劇設計社)
あさぎりまとい
七星束子(青年団/劇団サカナデ)
味潮浅利(オレンヂスタ/もう大人だもん。)
安元勇人(ハコトバコ)
棗
山内庸平
平手さやか(星の女子さん)
安藤春菜(俳優座)
林優花(劇団ジャブジャブサーキット)
◆日時
2025年6月
20日(金)19:00
21日(土)13:00/18:00
22日(日)13:00
※開演45分前より受付開始。開場は開演の30分前。
◆チケット
一般:3,500円
U-25:2,500円
高校生以下:2,000円
※当日券は+300円
※日時指定/自由席
※U-25は、25歳以下の方が対象です。年齢確認のできるものを受付にてご提示ください
※高校生以下は、確認のできる身分証明書をご提示ください。
※未就学児入場不可
◆ご予約(CoRichチケット!)
https://ticket.corich.jp/apply/371345/
◆会場
千種文化小劇場(ちくさ座)
【注意事項】
※最新情報をHP、SNSでご確認ください。---------------
刈馬演劇設計社
【WEBSITE】https://karumaengeki.wixsite.com/karuma
【X(TWITTER)】 https://x.com/karuma_act[@karuma_act]
【E-MAIL】 karuma_planx@yahoo.co.jp
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