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ヤマザキマザック美術館『オディロン・ルドン 夢の交叉 -画家として、批評家としてー』
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フランス近代絵画の巨匠ルドン(1840-1916)。
幻想的な作風で知られるルドンの石版画や油彩画などを精選して展示。
さらに、ルドンが自著のなかで論評した芸術家の作品もご紹介します。
※サイトの仕様上~12月21日(日)となっておりますが、実際の開催期間は2025年10月24日(金)~2026年2月23日(月・祝)です。
- 開催場所
- ヤマザキマザック美術館 5階展示室 〈黄の展示室〉〈青の展示室〉
愛知県名古屋市東区葵1-19-30 - 会場HP
- https://www.mazak-art.com/
- 開催期間
- 2025/10/24(金) 10:00 〜 2025/12/23(火) 17:30
- ジャンル
- 見る・きく・遊ぶ, 学ぶ・みがく, その他
主催者情報
イベキャン+プロジェクトは株式会社山本建材と愛知淑徳大学ビジネス学部の学生が連携し、名古屋の活性化を目的に、名古屋のイベント・セミナー・キャンペーンの情報を発信しています。
※こちらの情報は主催者様から依頼・承諾を受けて掲載させていただいております。
※PRのみの代行掲載のため、こちらの情報に関するお問合せは、会場HPよりご確認いただき、直接主催者様へお願いいたします。
- 詳細・お申し込み
- コミュニティ
詳細内容
〈オディロン・ルドン 夢の交叉 -画家として、批評家として-〉
フランス近代絵画の巨匠、オディロン・ルドン(1840–1916)。世紀末の象徴主義を代表する画家として、幻想的な世界を描き、多くの人々を魅了し続けています。本展では、135点(前期 約80点・後期 約80点)の作品を通して、ルドンの創作の軌跡と評論活動の世界をじっくりとご覧いただけます。
会場前半では、ルドンの数々の名作を精選して展示。
モノトーンの画面に不思議な生き物がうごめき、神秘的な情景が広がる画業初期の石版画(リトグラフ)集と、華やかな色彩と自由奔放な筆致で描かれた画業後半の花や神話画、風景画を対比的にご紹介。
ルドンの内なる幻想が形となった瞬間を体感できます。
後半では、ルドンが著書『私自身に(À soi-même)』で論じたアングルやドラクロワ、ロダンらの作品を紹介。彼の視点から近代フランス美術の核心をたどり、その美学をより深く感じ取れます。
*版画作品は展覧会会期前期(10月24日~12月21日予定)と後期(12月23日~2月23日予定)で展示替をし、全点入れ替えます。
■会期
2025年10月24日(金) ~ 2026年2月23日(月・祝)
■開館時間
平 日:10時から17時30分(最終入館17時)
土日祝:10時から17時(最終入館16時30分)
■休館日
・月曜日(11月3日、24日、1月12日、2月23日は開館)
・11月4日(火)、25日(火)
・1月13日(火)、年末年始(12月29日~1月5日)
■入館料
一般:1,300円(10名様以上は1,100円)
小・中・高生:500円
小学生未満:無料
※音声ガイド無料サービス
■主催
ヤマザキマザック美術館、中日新聞社
■特別協力
町田市立国際版画美術館
■協力
株式会社カセットミュージアム
■後援
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、愛知県教育委員会、岐阜県教育委員会、三重県教育委員会、名古屋市教育委員会、名古屋市文化振興事業団
【注意事項】
こちらは主催者様から依頼・承諾を受けて掲載しています。※PRのみ代行(お申込・問合せ不可)。
※最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。
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