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杉山 真菜 個展「空を撫で、地をなぞる」
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杉山 真菜は、海のかなたで揺れ動く水平線や、高原にふいに現れる霧のような、捉えきれない気配や存在に心を向けます。そして、「触れられないけれど確かにあるもの」を、色彩、絵肌、意図的な図像などによって表現しようとしています。
- 開催場所
- ギャラリ想
愛知県名古屋市千種区今池南3-9 - 会場HP
- https://gallerysou.com
- 開催期間
- 2026/05/21(木) 12:00 〜 2026/05/31(日) 17:00
- ジャンル
- 見る・きく・遊ぶ
主催者情報
- 主催者名
- ギャラリ想
- 主催者HP
- https://gallerysou.com
名古屋市千種区今池にある企画画廊です。現代アート、油彩画、日本画、彫刻、インスタレーションなどの展覧会を開催しております。(会期中のみ営業、火水曜休)
- 詳細・お申し込み
- コミュニティ
詳細内容
杉山が「触れられないけど確かにあるもの」に気づいたきっかけは、北海道根室市にある湿地帯“春国岱(シュンクニタイ)”を訪ねた際の個人的な体験でした。
「そこでは、目に映るすべてのものが物質感をもって存在していました。柵の木目に沿って浮き出る苔や起伏がたくさんある地面、歪んでもなお伸び続けている木々、そして、私の体の周囲は、目に見えない細かな水の粒で満たされていました。その時、私も世界の一部になれたような気がしたのです」 杉山 真菜
「青緑色は、小さなキャンバスでも宇宙のように奥へ広がる空間を生み出す」と考える杉山。その感覚をキャンバスに再現するため、ウルトラマリン、リフレックスグリーン、フタログリーンなど青緑色系の絵具を気泡が入り込むように泡立たせ、乾くと霧を思わす粒子のようなマチエールにしたり、格子状に盛り上げて呼気を感じるような画面を作り上げています。そして、実際に見た空や山、大地、そして自身の身体も一体となるような奥行き感を立ち上げています。そこに拡がる青緑色の小宇宙を、ぜひ、ご高覧ください。
◎杉山 真菜/SUGIYAMA Mana
2002 年 静岡生まれ
2026 年 愛知県立芸術大学 美術学部美術科油画専攻 卒業
2026 年 京都市立芸術大学 大学院美術研究科修士課程 美術専攻油画 入学
《展示歴》
●個展
2025年
「空の青さはどこへ行く」 /松坂屋名古屋店本館 8 階 artkake ART LABO
●グループ展
2025年
「CBC 翔け!二十歳の記憶展」/愛知県美術館ギャラリー
「海―かい―」/gallery café bruna(名古屋)
第4回公募展「古川美術館Fアワード〜次世代につなぐ」展/古川美術館(名古屋)入選
「With The Flow 〜行き交うところ〜」二人展/名古屋市市政資料館
「Within Nature 自然のなかで」/旧青木製陶所(愛知)
2026年
「長久手アートマルシェ」/長久手文化の家(愛知) 他多数
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