開催終了
「みんなでつくる華ひらく」共創プログラム ◆追加募集◆募集期間：9/12(火)～9/20(水)
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- 現地開催
- 無料
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■みんなのデザインがデパートの包装紙に！
切り絵で作ったオリジナルデザインの「華ひらく」が、本物の包装紙になって三越で使用されます。
■「華ひらく」について（画家：猪熊弦一郎氏デザイン）
1950年に日本の百貨店初のオリジナル包装紙として誕生以来、お客さまの想いを包み続け、今や三越の代名詞的存在となっています。
- 開催場所
- ラシック 6階（多目的ルーム）※会場HP欄から「お申込みフォーム」へリンクあります。
愛知県名古屋市中区栄3-6-1LACHIC - 会場HP
- https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nagoya/event_calendar/mitsukoshi_festival/hanahiraku.html
- 開催期間
- 2023/09/30(土) 10:30 〜 2023/09/30(土) 12:30
- ジャンル
- 見る・きく・遊ぶ, 学ぶ・みがく, その他
主催者情報
イベキャン＋プロジェクトは株式会社山本建材と愛知淑徳大学ビジネス学部の学生が連携し、名古屋の活性化を目的に、名古屋のイベント・セミナー・キャンペーンの情報を発信しています。
※こちらの情報は主催者様から依頼・承諾を受けて掲載させていただいております。
※PRのみの代行掲載のため、こちらの情報に関するお問合せは、会場HPよりご確認いただき、直接主催者様へお願いいたします。
- 詳細・お申し込み
- コミュニティ
詳細内容
子どもたちがグループになって、日本人が紡いできた「相手を慮る気持ち」「自然に対して敬意を払う気持ち」そして「人が作り出すデザインの持つ力」を学びながら、包装紙「華ひらく」の新しいデザインを作ります。
出来上がった「華ひらく」は本物の包装紙になって、名古屋三越 栄店・星ヶ丘店で実際に使用され、商品を包みます。
飾られるアートではなく、お客さまの想いをつつむアートを、みんなで一緒に作りましょう！
■プログラム内容
1.贈り物ってなんで”つつむ”の？
2.デザインの形ができるまで
3.みんなの「包装紙」を作ろう
4.みんなの「包装紙」を発表しよう
5.贈り物を包もう
■講師
岡本 健（グラフィックデザイナー）
■日時
2023年9月30日(土)
10:30～12:30(休憩15分あり)
■場所
ラシック 6階 多目的ルーム
■対象者
小学3年生から小学6年生
■募集人数
40名
■募集期間
9月12日(火)～9月20日(水)
■応募方法
「三越伊勢丹アプリ」のダウンロードと会員登録、
「名古屋栄三越」「星ヶ丘三越」のお気に入り店舗登録が必要。
①三越伊勢丹アプリ内のクーポン
「【要エントリー】9月30日開催！みんなでつくる華ひらく」
をスワイプのうえ、エントリーしてください。
②エントリー後3日以内に、三越伊勢丹アプリ内「お知らせ」にてアンケートフォームをお送りいたします。アンケートフォームのご回答の送信をもって、お申し込み完了となります。
※本プログラムは「日本の美」を国内外へ発信し、次世代に伝えることで、更なる未来の創生を目指す「日本博」参画プログラムに認証されています。
【注意事項】
※ワークショップ当日はメディア取材が入る場合がございます。予めご了承ください。こちらは主催者様から依頼・承諾を受けて掲載しています。
※PRのみ代行（お申込・問合せ不可）。
※最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。
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