開催終了
【名古屋栄三越】『WAJIMANOMIRAI 輪島の未来のために』
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この度令和6年能登半島地震で被災された職人たちが、作品を通じてお客さまと繋がりたいという願いと、弊社の"日本の伝統文化を守ることが百貨店の使命のひとつ"という考えが重なり、ものづくりの伝統を継承する職人の方々が次への一歩を踏み出すきっかけになればと思い、開催する運びとなりました。
- 開催場所
- 名古屋栄三越 8階 ジャパネスクギャラリー・ジャパネスクコート
愛知県名古屋市中区栄3-5-1 - 会場HP
- https://www.mitsukoshi.mistore.jp/nagoya/shops/kimono/kimono/shopnews_list/wajima.html
- 開催期間
- 2024/02/21(水) 10:00 〜 2024/02/27(火) 16:00
- ジャンル
- 買う・食べる, 見る・きく・遊ぶ, 学ぶ・みがく, その他
主催者情報
イベキャン＋プロジェクトは株式会社山本建材と愛知淑徳大学ビジネス学部の学生が連携し、名古屋の活性化を目的に、名古屋のイベント・セミナー・キャンペーンの情報を発信しています。
※こちらの情報は主催者様から依頼・承諾を受けて掲載させていただいております。
※PRのみの代行掲載のため、こちらの情報に関するお問合せは、会場HPよりご確認いただき、直接主催者様へお願いいたします。
- 詳細・お申し込み
- コミュニティ
詳細内容
～輪島塗はお客さまが育てる器でもあり、その変化を年月と共に楽しむ器でもあります～
普段使いしていて割れたり、欠けてもお直しが可能なため環境にやさしい器です。
堅牢な塗りと加飾の優美さを特徴とし、日本を代表する漆器として高く評価されている “輪島塗 ”。
1977年に文化財保護法に基づいて重要無形文化財に指定され、その保持団体として輪島塗技術保存会が認定を受けました。
およそ1000年の歴史を持つといわれ、国産のすばらしい素材と長年受け継がれる技術を駆使し、時代の変化に合わせて心に響く作品を作りあげてきました 。
今回の作品展では、置物や漆額から、重箱 、酒器、椀、箸など 食卓を彩るアイテムまで 、職人9名と工房・漆器店10社による総計約600点の作品を展示販売 いたします。
会期中は、店頭に数名の職人が来場予定です。
■会期
2月21日(水)〜27日(火)
※最終日は午後4時終了
■会場
名古屋栄三越 8階 ジャパネスクギャラリー・ジャパネスクコート
【注意事項】
こちらは主催者様から依頼・承諾を受けて掲載しています。※PRのみ代行（お申込・問合せ不可）。
※最新の情報は公式ホームページ等にてご確認ください。
![group photo exhibition [#] vol.12-Nerine-](https://evecamplus.com/storage/event/1672/kv/event_kv.jpg)
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