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ユーラシア民族誌映画を見る会 in 名古屋 「中央アジアの女性と宗教――映像人類学者・和崎聖日さんをお迎えして――」
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7月13日(土曜)、「ユーラシア民族誌映画を見る会 in 名古屋」を開催いたします。
「中央アジアの女性と宗教――映像人類学者・和崎聖日さんをお迎えして――」と題して、和崎さんが共同制作された、ウズベキスタンが対象の映像⼈類学作品「神授の花:フェルガナの女性とイスラーム」を上映します。
映画を見た後、和崎さんからの解説・トークで、映画についてより深く理解していきます。
- 開催場所
- 揚輝荘南館 聴松閣 多目的室
愛知県名古屋市千種区法王町2-5-17揚輝荘南館 聴松閣 多目的室 - 会場HP
- https://yokiso.com/
- 開催期間
- 2024/07/13(土) 17:30 〜 2024/07/13(土) 19:00
- ジャンル
- 見る・きく・遊ぶ
主催者情報
- 主催者名
- アルタイ交流舎
- 主催者HP
- https://altai-koryusha.com/
「アルタイ交流舎」は日本と中央ユーラシア・シベリアの交流を支えるための活動を、名古屋を拠点におこなっています。
ホームページ: https://altai-koryusha.com/
X (旧Twitter): https://twitter.com/altai_koryusha
Facebook: https://www.facebook.com/altai.koryusha
- 詳細・お申し込み
- コミュニティ
詳細内容
「ユーラシア民族誌映画を見る会 in 名古屋」
日時:7月13日(土曜) 17:30~19:00
場所:揚輝荘南館 聴松閣 多目的室
「中央アジアの女性と宗教 ――映像人類学者・和崎聖日さんをお迎えして――」と題し、映像⼈類学作品「神授の花:フェルガナの女性とイスラーム」を上映。
2019年に撮影されたこの作品は、ウズベキスタン共和国東部にあるフェルガナ盆地が舞台。イスラームの聖者、ドースティ・フダーを祀る墓廟の庭には、ここでしか咲かないという「神授の花」が植わっており、毎春その花が咲くときに、女性たちがここに集まり、花⾒と廟参詣、⾷事と儀礼をともにします。その様子を記録した民族誌映画です。
映像を通して、多様な要素から成る現代ウズベキスタン民衆の信仰実践のあり様を知ることができます。
「東京ドキュメンタリー映画祭」「東京外国語⼤学TUFS Cinema」等ですでに上映され、好評を博した「神授の花:フェルガナの女性とイスラーム」。名古屋での初上映です。
映画を見た後には、和崎さんからの解説、和崎さんとのトークで、映画についてより深く理解していきます。
日時、会場、参加申込方法などの詳細は以下の通りです。
日時:2024年7月13日(土曜) 17:30~19:00
場所:揚輝荘南館 聴松閣 多目的室
https://yokiso.com/
(地下鉄東山線「覚王山」1番出口 北へ 徒歩約10分)
参加費:1,500円 学割1,200円(当日会場にて)
参加お申し込みは、以下の参加申し込みフォームからお願いします。前日(7月12日)締切です。
(参加申し込みフォーム)
https://bit.ly/3Xc4uaU
主催・お問い合わせ先:
アルタイ交流舎
altai.koryusha@gmail.com
https://altai-koryusha.com
(詳細、チラシについては以下のサイトも参照ください。)
https://altai-koryusha.hatenablog.com/entry/2024/06/23/003938
【注意事項】
参加費1,500円。学割は1,200円。当日会場にてお支払いください。参加お申し込みは、以下の参加申し込みフォームからお願いします。
(参加申し込みフォーム)
https://bit.ly/3Xc4uaU
前日(7月12日)締切です。
主催・お問い合わせ先:
アルタイ交流舎
altai.koryusha@gmail.com
https://altai-koryusha.com
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